西宮市の自転車店 Rush Eyeです。各種自転車の販売・修理承っております。
リアブレーキのキャリパーマウント台座のフェーシング(面出し)をしました(^^)
フェーシング前の画像を撮り忘れてしまって、無いのですが作業前作業後とではタッチ感が全く変わりました。
作業前の状態はディスクとパッドの隙間が平行ではなかったため引き量と隙間の調整が上手く行かず、ブレーキタッチを優先するのか引きずりに目をつむるのかの2択でした。
そこでフェーシング作業を開始。
画像の床に散らばっている赤い粉は塗膜片です。
たったこれだけのことで機能的な向上が図れるんですよね~♪
自転車って単純そうに見えてかな~り奥が深いのです(^^)
この度、かねてより運営しておりました、店長ブログ Rush Eyeのヘイ!らっしゃい!!を弊HP内に改めて開設いたしました。
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