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ロック機構の緩みにご注意

2014年 11月 13日 木曜日 カテゴリー :

折り畳み自転車に乗られている方で、定期的な点検・メンテナンスをされている方はどのくらいいるでしょうか?
その構造上、非折畳自転車と比べて走行距離に応じてどうしてもヒンジ部にガタツキが出てきてしまいます。

今回はDAHONのBoardwalkにお乗りのお客様がハンドルコラムのガタツキが出ているとのことでメンテナンスさせていただきました。

本来はハンドルコラム根本のヒンジ部のロックは、レバーを閉めこんだ時にある程度の手応えが有ります。
しかし今回の症状はスカスカどころか、ロックを掛けた状態でも明らかなガタツキが出ていたため乗車するにはあまりにも危険な状態でした。
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(※画像はイメージです。実際の症状の状態ではありません。)

そのまま乗車を続けてしまいますと固定部の変形などを発生させる原因にもなりかねません。
固定部が変形してしまうと本来の固定力が失われてしまい安全な状態に戻すことができなくなる場合もあります。
そうなるとは部品の一式交換、最悪はフレーム破損扱いとなってしまうこともあります。
フレーム破損と診断された場合はその自転車の生涯はそこでおしまいということです。
もし、乗車時に妙なガタツキ、異音などを感じたら必ず専門店においでになり点検を受けてください。
自転車の破損を最小限に抑えることになるとともにご自身の身の安全を確保できることになります。