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軽微な接触だと思っても必ず届けを出しましょう

2016年 1月 26日 火曜日 カテゴリー : ,

もう今に始まったわけではない自転車事故の増加。
重大な人身事故から軽微な接触など数を上げればきりがないのですが、今回お伝えしたいのは「自転車同士の軽微な接触事故」についてです。

年に何人かのお客様が「自転車同士の軽微な接触事故」が原因で修理に持ち込まれることがあります。
その殆どの方が、その場で示談を済ませて相手の連絡先を聞くこと無く、さようならをしています。
その結果、走りだしてしばらく経ってから「何かおかしい?」「漕ぎが重い」「フラフラする」などの異変に気づき、お店に修理依頼に来られるのです。

特に多いのは「車輪の変形」です。
接触事故のあったその場では「この程度なら大丈夫だろう」との思い込みからその場で示談してしまうようです。
相手の連絡先も聞かずに示談してしまっていますから、修理費用はもちろん「すべて自分持ち」になります。

「ぶつけた方」であれば自業自得で済みますが、「ぶつけられた方」となると当て逃げにあったも同然の結果ですよね?
むしろ「当て逃げさせ?」になりますね。

なので、こういった事例を目のあたりにする度にアドバイスさせていただいてます。

「軽微な接触でも必ず警察に調書をとってもらってください」と。

正直時間も取られますし、転倒もなく怪我もないとなれば「そんな大げさな!」って思われるかもしれません。急いでいる時なら尚更ですね。
でも、その対処をせずに当てられ損をしている方を何人も見ています。
警察に届けを出し、事故の処理をしてもらうことで後々のトラブルの回避にもつながってくるのです。
人とぶつかった場合は当然として、自転車同士での軽微な接触でも「必ず」届けを出して欲しいと思うのです。

それと同時に「何を聞かれても自分に非のない安全運転」を心がけてください。

逆走、無灯火、信号無視、一時不停止、スマホ運転etc・・・
こんな運転をしていたらあなたにも非がありますと必ず突っ込まれますよ。

くれぐれも安全運転でマナーを守って自転車に乗ってくださいね。


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